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DIY 水平をどう出すか?(簡単な水盛り)

 2018-08-18
葡萄棚(パーゴラ)を建てる為に写真の4つの羽子板付きブロックを4隅に水平に設置しなければならない
その水平を出す為にここは簡単で安上がりな方法でやる事にした
水盛り(みずもり)
測量作業において基準となる水平面を定めたり、高低差を測る水準測量をさす慣用語
江戸時代の水準測量では、角材の一面に掘った長い溝の中に水を注いで水平基準面を定めた。この水準器を水盛り台とよび、水準測量を一般に水盛りと称した
現在では、水面にかえて気泡管式あるいはレーザーを使った自動式の水準機器がある

用意するもの
・ペットボドル
・ダイソーで売ってるペットボトル用水差しキャップ(2本入で100円)
・ 径6mmの透明ビニールホース(ホームセンターで11mで585円)
注:・ペットボトルは底に予め穴を空けておく
・水差しキャップには最初から小さな穴が1つ空いているので接着剤で埋める
・ホースはそのまま水差しキャップに差し込む(水は漏れない)


位置出し
ペットボトルを固定し、底から水を入れる ホースも水を先端まで充填
ホースに気泡が入ると高さが狂うので最初は口で吸い出して充填
パスカルの原理でペットボトルとホースの水面が同じ位置である事が分かる

基礎据付位置の邪魔にならない位置に動かない棒を立て、ホースの水面の位置をそれに写していく
これで4箇所共同じ高さに印ができた

棒の黒い線が印

水栓柱にもこの通り(黒い線)

このような装置を「水盛り管」という
昔の大工さん(拙者の親父も)も同じような方法でやっていた
次は基礎の据付(つづく)
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